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◆ヤマブシタケは、ニューロンを活性化させる 人間の脳は、およそ1000億という膨大な数の神経細胞(ニューロン)の集まりです。 それぞれのニューロンは、細長い枝を伸ばして、他のニューロンとつながっています。 脳が活性化しているということは、ニューロンが活発に枝を伸ばして、お互いにつながり合うということです。 このとき、NGF(神経成長因子)という物質が欠かせません。 NGFは、ニューロンに枝を伸ばすように働きかけるのです。 NGFとはタンパク質の一種で、通常は脳内で合成されます。 しかし加齢とともに、合成量が減ったり、うまく機能しなくなったりします。 当然ニューロンの働きも鈍ります。 これが、脳の老化(もの忘れ・学習能力の低下)や、アルツハイマー病など認知症の原因につながると言われています。 ですからNGFを脳に補うことができれば、脳の働きを正常に保ち、ニューロンを活性化させ、老化や認知症の予防・改善も見込めるわけです。 しかし残念ながら、NGFそのものを口から投与したり、腕に注射したりしても、脳までは到達せず、効果を得ることはできません。 さてヤマブシタケには、「ヘリセノン」という物質が含まれています。 この物質は、NGFを増やすという作用を発揮します。 しかも口から投与することで、脳内に入り込むことができるのです。 つまり、 「ヤマブシタケを食べると、ヘリセノンが含まれているため、脳内のNGFが増える」 というわけです。 その結果、ニューロンの働きが活発になり、脳が活性化されるのです。 そしてこのことにより、脳の老化や認知症の予防・改善につながります。 こうしたことは動物実験でも確かめられ、学習能力や記憶力の向上に効果があることが証明されています。 ◆「βアミロイド(老人斑)」の毒性を抑える アルツハイマー病で亡くなった患者さんの脳を見ると、黒い斑点ができています。 これは「老人斑」と呼ばれる、β(ベータ)アミロイドというタンパク質の一種です。 βアミロイドには毒性があり、ニューロンを殺すと言われています。 ヤマブシタケには、このβアミロイドの毒性を抑える働きも確認されています。 ◆認知症の改善例 その1 群馬県の宏愛会第二リハビリテーション病院で、100人の患者に対するヤマブシタケの臨床実験がおこなわれました。 100人を50人ずつのグループに分けて、片方のグループには、乾燥したヤマブシタケの粉末5グラム(生ヤマブシタケに換算すると50グラム)を、みそ汁に入れて毎朝飲んでもらいました。 このグループの中には、脳出血、脳梗塞、リウマチ、関節痛、パーキンソン病、糖尿病性神経障害などの人がいました。 また認知症の患者も、7人いました。 もう片方のグループには、みそ汁にヤマブシタケを入れずに、2つのグループを比較したのです。 3ヵ月間の臨床実験の結果、ヤマブシタケを食べていない50人の状態は、現状維持、もしくは低下が見られました。 一方、ヤマブシタケを食べた50人のうち、「要介護度5」(最も障害の重い区分)であった3人ともが、「要介護度4」に改善しました。 また認知症の7人(66才〜90才)について、自立度を測定したところ、7人全員が改善していました。 具体的には、寝たきりで介助が必要だった患者さんが自分で食事を取れるようになったり、相手の言うことが良く理解できるようになったりしたのです。 また、発熱の続く状態だった患者さんの人数も減りました。 ◆認知症の改善例 その2 ヤマブシタケ健康食品をご利用になった、岐阜県のイマムラ様のメールです。 ------------------------------------------- 現在、2袋は、10数年前に脳梗塞で倒れ 言葉を失った祖母が毎晩飲んでいます。 その90歳の祖母が、ヤマブシタケを飲みだしてから、 少しずつ元気になり、 「うっ」とか、「はっ」とかしか、発音できなかったのですが、 先日、オムツを交換しているときに、 「寒い」と細いかすかな言葉で言ったのです! 10年以上話すことができなかった祖母がです! 奇跡です! ヤマブシタケのおかげです。 感謝しています。 追伸: 元来うるさいほどおしゃべり好きだった祖母が、 ある日突然に声を失ったのです。 本人にしてみればとても苦しい思いだろうと思います。 今はほとんど寝たきりで、92歳ですが、 少しでも長生きして、いよいよ寿命を全うするときには、 何か言葉を発してほしいと思っています。 先ほど昼過ぎに、 「おい!」 「1,2,4」(3がなぜか抜けてましたが) とゆっくりとかすかに、確かに言いました! ヤマブシタケを飲みながら、これからもっと言葉のリハビリをすれば、 もっと話せるようになるのではと希望が見えてきました。 ------------------------------------------- さらに、その2ヶ月後のメールです。 ------------------------------------------- 祖母のほうは、だいぶ元気になりつつあり、 食事も朝昼夕と3回摂れるようになりました。 ありがとうございます。 ------------------------------------------- |
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<参考文献> ・「痴呆症の改善」 (静岡大学農学部教授 河岸洋和氏 「きのこ健康読本5」収録) ・「ヤマブシタケ投与による要介護度改善と認知能力向上」 (宏愛会第二リハビリテーション病院院長 笠原浩一郎氏 「きのこ健康読本5」収録) ・月刊誌「健康」 2004年10月号 |
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